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【Nゲージ】カトー C62 18(下がりつばめ)の先行仮ご予約について
ご利用ありがとうございます。
たまには管理人がブログを書いてくれというお叱りが来ましたが、なかなか書く機会がなく申し訳ございません。

日本の名列車の一つに数えられる「つばめ」(燕)は現在も九州新幹線でその名に恥じない活躍をしていますが、やはり「つばめ」というと東海道本線の名前だという方も多いかもしれません。

大昔の記録映画にも『つばめを動かす人たち』というものがあり、東京から大阪までの下り列車の運転室(機関室)を中心に出区点検から実際に大阪に着くまでの乗務員交代シーンやら車内の風景やらが出てきていました。以前見たことがありますが、「国鉄職員の職人技」があちこちに見られ、国鉄職員へのあこがれが高まったことを覚えています。恐らく、弁天町の交通科学館(といっても101系がまだ走っていた頃ですが)だったかと思います・・・。

まあ、あとは『ある機関助士』というものもあり、これは水戸→上野間で6分延をなんとか取手までにマル(定時)に回復運転するというものでして、これもまた、機関士と機関助士の呼吸がピッタリしているのにすごく感動した記憶があります。定時に戻った瞬間、機関士が助士に「オレのたばこに火を付けろ」というシーンがあり、今だったら運転中にたばこなどもってのほかなんだろうと思いますが・・・。こちらもC62だったかと思います。

・・・ここはディスクピア(CD/DVD売り場)のブログではないとツッコミが来そうですので、本題に戻しましょう。

『つばめを動かす人たち』が収録されたまさに1954年。「つばめ」は東京〜名古屋間がEF58、名古屋〜大阪間はC62が牽引していました。C62の受け持ちは下りの大阪行きが宮原機関区、上りの東京行きが名古屋機関区でした。日本を代表する列車を牽引する両機関区は機関士から庫内係に至るまで「名古屋(宮原)には負けるな」を合い言葉に切磋琢磨していました。
で・・・ある日宮原の2号機の除煙板につばめのステンレス板(実は廃材利用だったそうです)が取り付けられました。となると・・・というわけで、対抗意識もあってか名古屋の18号機にもつばめのマークが取り付けられました。(一説によると12号機に以前付いていたものを転用したという話ですが、確かそういうことをとある模型雑誌で活躍されていた方がおっしゃってたと思います。)ところが、18号機のものは少々つばめが下向きになっており、「下がりつばめ」と呼ばれていました。もっとも、翌年の1955年には梅小路機関区に転出し、下がりつばめも外されたという短い間の記録でした・・・。

というわけで、カトーから2008年8月頃発売が決定しましたC62 18の先行仮ご予約を受付いたします。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げますので、それに従って正式ご予約を行って下さい。JANコードなどがまだ決まっていませんが、製品化の発表がされていますのでこのような形式でご予約の受付といたします。なにとぞご理解のほどをよろしくお願いいたします。また、発売日や価格は変更になることがありますのでご了承下さい。

先行仮ご予約開始 2008年5月11日(日)お昼 12時から
販売場所
2019-1 C62 18(下がりつばめ)
時間がまいりますと表示されます。数に限りがありますので品切の際にはご容赦下さい。

その他商品のご案内は別途行います。ご了承下さい。
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