ご利用ありがとうございます。
本日は、カトー 14系「さくら」長崎編成が入荷しています。
また、後半でジオマトリックス・デザイナーズ・インクのインレタ・デカールのご予約受付についてご案内いたします。
※お願い
文字の大きさにつきましてはブラウザー側で調整して下さい。お手数をおかけいたしておりますが、ご理解のほどお願いいたします。
本題です。
■栄光の1列車「さくら」
東京駅16:30。長らく栄光の1列車「さくら」が長崎・佐世保へ旅立つ時間でした。ブルートレインが全盛だった頃は「さくら」「はやぶさ」「富士」「あさかぜ」(3往復)「出雲」「瀬戸」「いなば・紀伊」・・・。急行列車として「銀河」と盛りだくさんでした。
その西へ向かう寝台列車のトップが「さくら」でした。
長崎・佐世保には翌日のお昼近く。本当に長い旅路です。
勇躍乗り込めば、いざ、食堂車へ。去りゆく景色を眺めながら長崎チャンポンに舌鼓を打ち、三段寝台は少々狭いので通路の補助いすに腰掛けて外を眺めていたり・・・。
翌朝は本州の西端あたりで目が覚めて下関で機関車交代。ステンレスのEF30はここでしか見られませんでした。で、九州に入れば赤い機関車。ハト胸のED73やのちにはED76が牽引する姿は遠くへ来たという実感がわきました。
のんびりしていていたら、博多で乗客が乗り込んできて・・・。特急「かもめ」「みどり」も本数が少なかったために九州島内はこれらの役目も果たしていました。
肥前山口で長崎編成・佐世保編成が切り離されて身軽な姿で目的地に到着・・・。となりました。そういえば、車掌さんが食べているハチクマライス。あれが食べたかった・・・という人も多かったかもしれません。
(※これにもいろいろあり、自宅近くのレストランでもハチクマライスを提供していました。そこではキャベツ、目玉焼き、そして厚切りのハムが載っていましたが、ハムのかわりにたくあんが載っているとか味付けが列車によって違うそうです。ちなみに、そのレストランのご主人も以前は国鉄の食堂車でコックさんをされていましたが・・・。ちなみに大宮の鉄道博物館でもハチクマライスがあるそうです。余談ながら、ハンバーグを載せるとハワイのロコモコとなってしまいます。←身もフタもありません。)
などと能書きが長くなりましたが、末期の寂しいブルートレインではなく、乗客がいっぱいで食堂車では行列。博多からはまた満員・・・。という全盛期のブルートレイン「さくら」長崎編成が入荷しています。
A寝台のオロネ14です。
食堂車のオシ14です。
この2両が新規に登場しています。
行先表示は「さくら 長崎」となっていますが、もちろん、ステッカーを用意して別の列車に仕上げてもよろしいかと思います。
たとえば、早岐客車区の14系は一時期「日本海」で使用されており、なんと青森まで足を伸ばしていました・・・。
あるいは、「いなば(出雲)」「紀伊」で名古屋や京都から先はDD51に牽引させるのもいいかもしれません。
※ステッカーは各自工夫して下さい。失敗しても弊社は責任を負いかねます。
下記のページで発売中です。
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10-598 14系「さくら」長崎編成 8両セット
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10-599 14系「さくら」佐世保編成 6両セット
せっかくならば室内灯も・・・といきたいところです。
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11-210 白色室内灯セット 6両分入り
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11-209 白色室内灯セット 1両分入り
また、牽引機のEF65 500(P形)もございます。
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3060-1 EF65 500(P形)
続いて・・・。
ジオマトリックス・デザイナーズ・インクのインレタ・デカール・シールです。
■鉄コレをグレードアップ。インレタ・デカール・シールセット。
秋になると事業者限定の鉄道コレクションが発売されます。今年は阪急1300系、阪神5201形、近鉄1200系、南海22000系、大阪市交新30系(谷町線)がラインナップされています。動力ユニット、トレーラー化パーツセット、パンタグラフを取り付けてグレードアップ。そして、インレタ・デカール・シール・・・をプラスすればさらに鉄コレをお楽しみ頂けます。会社ごとにご案内いたします。
※弊社ではこれらの鉄コレの販売はいたしておりません。また、グレードアップは各自工夫して下さい。失敗しても弊社は責任を負いかねます。
■阪急京都線の初期高性能車・1300系。
1950年代にはいると各社でカルダン駆動のいわゆる高性能車が登場しました。阪急でも神宝線用の1000系・1010系・1100系、京都線用の1300系が登場しています。1300系は1957年に登場。16両が製造されています。当初は非冷房でしたが、14両(7連×2本)が1975年から冷房改造。千里線を中心に運用され、冷房車が走るようになったと歓迎されました。後に4両編成×3本と予備2両に組み替えられ、嵐山線に転用。1987年までに引退しました。
今回は車番インレタ、運行標識板が発売されます。
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E906 阪急1300系車番インレタ
1300系の他、1010系・1100系冷改後も収録されています。また、能勢電1000系も入っています。
運行標識板です。ステッカーと台座(洋白エッチング)のセットです。
鉄コレ以外にもGMキット・マイクロエースやGMの完成品のグレードアップなどにもご活用下さい。
1981年の「ポートピア81」を機に様々なデザインがありわかりにくかった運行標識板のスタイルを統一しています。
角板は主に普通、円板は急行・特急などです。
変更前の旧スタイルです。
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E801 阪急 運行標識板(角板/旧)
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E803 阪急 運行標識板(丸板/旧)
変更後の現在のものです。
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E802 阪急 運行標識板(角板/新)
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E804 阪急 運行標識板(丸板/新)
■初の量産ジェットカー。阪神5201形
高性能車の黎明期。阪神では駅間距離が短いために普通列車の加減速度を向上させて待避線のある駅まで早く逃げ切りを計るという作戦に出ました。「ジェットカー」と命名。1958年試作の5001形の実績をもとに翌年に量産形式といえる5101形・5201形が登場しました。5201形は片運転台、5101形は両運転台で2両〜4両で適宜運転されていました。以前はラッシュが終わると3両→2両となり、解放された増結用の片運転台車が推進運転されて車庫まで走ることもありました。
鉄コレは5201形(5203〜)が発売されますが、車番インレタと運行標識板が発売されます。インレタは5201形の他にも3301形用なども収録されています。また、運行標識板は普通用の他、急行・準急・特急といったものも入っています。こちらも鉄コレのみならずキットのグレードアップにご利用下さい。
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L901 阪神5201/3301形インレタ
5201/5101/3301/3501形が収録されています。
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L801 阪神運行標識板
定番の「梅田−元町」から急行、準急、快速急行、特急、N特急まで収録されています。
■界磁チョッパ車の近鉄1200系。
近鉄では電機子チョッパの3000系の試作(1979年)に続いて、1981年からは界磁チョッパ制御の新車を投入しました。本命といわれたVVVFの開発までにはまだ時間があるものの、省エネルギーのニーズはあり・・・。というわけでつなぎ的なシリーズともいえます。
各線向けに形式が分かれ、大阪・名古屋線には4両編成の1400系、3両編成の2050系、そして2両編成の1200系が登場しています。前面が一新され、ヘッドライト回りにステンレス板が取り付けられており、イメージが大きく変わりました。1200系は1982年に登場し、2連×10本とMc-Tが2本製造されました。Mc-Tの1211・1212Fは2430系と手をつないで凸凹編成になっています。
※現在は1201〜1210Fはワンマン化されて1201系となっています。
車番インレタが発売されます。
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G904 近鉄1200系etc インレタ
1200(1201)系、1400系、1421系、2050系、6600系の車番が収録されています。
■通勤対応の角ズーム。南海22000系。
高性能車の黎明期に南海では高野線の「大運転」(難波−極楽橋)用に新車を投入しました。平坦線では最高速度100km/h。そして河内長野以南の山岳線では急勾配に対応する牽引力と抑速ブレーキを備えた万能車「ズームカー」21001系(登場時:後年21000系と呼ばれるようになります)が1958年に登場しました。前面は2枚窓で側面は片開きドアが2箇所。当初はクロスシートでしたがのちに2編成以外はロングシートとなっています。いわゆる「ヒゲ新」11001系(11009〜:のちの1000系)を縮めたような格好です。
その後、高野線の混雑が激化してきたために1969年に増結用が登場。今度は貫通型となり、本線用の7100系を17mに縮めたようなスタイルとなりました。22000系を名乗り、21000系の難波側に2両ないし4両増結されたり、単独で4両・6両を組んだりして使用されました。
現在は、2000系が投入され山を下りて貴志川線(後の和歌山電鐵)、高野線の汐見橋線、高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線などで使用されています。また、2両は山に戻ってきて展望電車「天空」となっています。
今回はインレタが発売されます。
22001+22002の重連は・・・という方もご利用下さい。
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M901 南海21001/22001系インレタ
21001/22001/1521/21201系が収録されています。
以前発売されていた鉄コレのグレードアップなどにもご利用下さい。
■谷町線で最後の活躍中。大阪市交新30系。
大阪市交(大阪市営地下鉄)の30系といえば、大阪万博の際に御堂筋線に集中投入され、押し寄せる観客をさばいたことで有名です。実用本位のスタイルで切妻、18m4扉はその後の大阪市交車両の標準となりました。初期のものは本当に角張っており、座席はFRPのコチコチ。「移動ベンチ」などと陰口をたたかれていました。ニューヨークのPATH(高速地下鉄)をモデルにしたのですが、多湿の日本では夏は汗がべたつき、冬は冷たいと評判はよくなく、昭和50年代後半にモケット張りに改造されました。
その後、1973年からは各所に改良が加えられ、扉窓の拡大、シートをモケット張り(一部は当初FRP)、電気ホーンの採用が目立ちます。まずは四つ橋線に3059〜61F、ついで谷町線に編成単位で投入。御堂筋線に10系が入ると余剰車を組み替えて中央線や谷町線に転出。不足する先頭車を製造するなどしています。最終的に新30系は冷房改造され、それ以外のものは廃車となっています。当面安泰かと思われましたが、30000系の投入により先が見えてきました。
鉄コレのプロトタイプは3059F:ステンレス車で、当初は四ツ橋線に投入されました。仲間は60・61Fが存在します。1990年から新20系が投入されたあと、冷房改造を施工。6連化された後、車種統一という観点から1996年に谷町線に転出しています。
今回はインレタと帯デカール(四ツ橋線時代)が発売されます。
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H1-906 大阪市交通局 新30系谷町線 インレタ
3059〜61,89,82,93,99編成が収録されています。
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H1-907 大阪市交通局 新30系四ツ橋線 デカール・シール
四ツ橋線の側面帯、前面貫通路、社紋のデカール、行先表示のシールが付属しています。各1編成分+予備が収録されています。
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。